介護エプロンで快適介護を実現しよう│介助者サポートガイド

男性と女性

様々な使い方がある

床にこぼすのを防ぐ

ご飯を口から落としてしまった。これは高齢者や手足の障がいがある方だけでなく、赤ちゃんから大人までごく普通に起こる出来事です。これが家なら「3秒ルール」と言って拾って食べることもありますが、外出先ではそうもいきません。床は色々な人の靴で踏みつけられていますので、病院や施設でも床に落ちたものを再び食べるなんて衛生的にはありえません。これがもし介護エプロンを着用していたらどうでしょう。食事の時に介護エプロンを着用していたら、床に食べ物を落とす確率がかなり下がります。なぜエプロンをしているだけで床に食べ物が落ちないのかと言うと、それは丈が通常よりも長くなっているからです。食事の時に使用するエプロンは、通常胸元を覆うくらいの長さです。しかし、介護エプロンではかなりの長さがもうけられていますので、机に敷いて食べれるようになっています。使い方としては、首から下がった部分を机の上に伸ばして、その上に食器を置いて食べることになります。長さもあるので首も苦しくなく、床に落とさないでエプロンで食べこぼしをキャッチすることができるのです。食べこぼしがあれば、床が汚れますので掃除が必要です。掃除を行うのも食事が終わってからになりますのでどなたかの食べこぼしを他の利用者さんが踏んでしまうこともありえます。またそれを触ってしまわないともかぎりませんので、床の食べこぼしからも守ってくれるのが介護エプロンなのです。